使いまくってます。めっちゃ便利。
前回のブログで睡魔に勝てずに途中になっていた。
そう。
Apple Storeにて。
オリャァァァァ!!!!!!!!
滞在時間10分
用が済んだのでソッコーで帰宅。
ドーンっ。
「Air Pods」降臨。
コレ欲しかったんスよねー。
✳︎僕音楽大好きマンなんで。
さてさて、お楽しみの開封の時間です。
予想通り、すぐには出て来ないんスよね。
最近のApple製品て。
まぁこの中には説明書みたいなやつが入ってますね。フムフム。
その下に…
……。
ん?
ウオォっ!!!!!!!!コレか!!
何故、むき卵が入っているのかと思いましたよ。
ははは。
下には充電コード。
一応説明書的なものは入ってるんですが、
結構どうでもいいっていうか、多分使っていけば分かってくる事を書いてるんだと思います。
Apple製品の「使えば分かる。」的な感覚にはたらきかけるモノづくりも好きですね。
さっそく開けてみましょう。
このむき卵…。開くんです。
パカっ。
い、イヤホンが刺さってやがる…!!!!
なんとシュールな画なのでしょうか。
いやぁ〜。なんでこんなに嬉しいんでしょうねェ。
いつもワクワクしますね。最高です。
てかケース開いた瞬間に接続画面がiPhoneに現れた…。
接続をポチ。
…。
早っ。秒でiPhoneと分かり合えたみたいです。
さっきのむき卵みたいなのがケースですね。
それぞれにパワーの容量がありまして、イヤホンのバッテリー容量が減ればケースに収納。
そうすれば自動的に充電されます。
一回ケースに入れて15分充電すれば3時間程使用出来るようです。スゲェ〜。
そのケース自体は付属のコードで充電可能。
フムフム。
では早速。
◼️装着してみる
◼️違和感が…
ないんですよ。これが。
耳からポロっと落ちないか心配な方が多いと聞いてましたが、コードつきのEarPodsと形は同じでして、僕は元々自分の耳と相性が良く「落ちるかも」といった不安を抱いたことがありません。
むしろEar Podsを使っていて、コードに引っかかり両耳にカナリの「G」がかかって(ビーーーンッッッ!!!!!となる)吹き飛ぶ事のほうが多い気がします。
◼️操作性や音質などはカナリいい。
耳に入れると感知して接続されます。
両耳に入っているイヤホンの片方を外せば音楽はストップ。また入れれば再開するというような動きもスムーズでしたね。
あと大切な「音質。」
これも申し分ないです。しっかりとしたボリュームとクリアな音なので全く問題なし。
Air Podsを指で2回トントンと叩くと、
「Siri」が呼び出せるのですが、
iPhoneから設定で、再生/停止や次のトラックにいったりトラックを戻したりと変更ができます。
僕は左を次トラック、右を再開/停止 に設定しました。
こういうシンプルだけど大切な設定をしっかりとできるようにしてくれてるのは有難い。
◼️とにかくスタイリッシュ。
コードイヤホンとワイヤレスイヤホンの
最大の違い。
「コードがない。」
当たり前の事ですね。
僕は、ある意味機能性よりココが一番気に入っている。何故なら、
✳︎僕、もうイヤホンコードが「絡まる」こと一生ないから。
コードってグッチャグチャに絡まるとなんか…こう。
ストレスですよね。
そんなに大きいストレスではないのですが、
絡まったイヤホンを何かの暗号得意みたいに外していく時間がかかり過ぎると…
うおおおぁぁわぁぁぉぉォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!
心滅牙狼の如く、雄叫びを上げてしまいそうになります。
GARO保留、擬似3からの牙狼剣刺して、
ブシューってなるレベルです。
大発狂ですね。
しかしAir Podsはスッと出して、スチャ。
このスタイリッシュさが最高すぎる。
「絡まらない」
このストレスフリーは僕は大きかったですね。
◼️2018年からは本格的なワイヤレス時代
今は特別感がありますけど、
これからほとんどのイヤホンはBluetoothを使用して接続。
各メーカーで特徴などが出てくるようになるんじゃないかな?
このAir Podsも進化してまた出てくる事もあると思いますしね。
Apple Watchと使えばさらに快適なのもあり、
とにかくカナリ僕は使いまくってます。
小さいから無くさないようにしなければ。
お後がよろしいようで。
スッ。スチャ。
では。
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