『神具』と呼ばれる美容器具。キュレイナ降臨。
発売前から注目されていた
◼️キュレイナ3D plus
実機がやっと来ましたよ。
もうね…
ケースがもう…
高級感漂うねェ…
では早速あけてみましょう。
いざ降臨!!!!!!!!!!!!!
これがキュレイナだ!!!!!!
ドーーーーーーン!!!!!!
うぉー!!!出たぁー!!!!!!
今回はブローブラシとアイロンブラシの2つを使い分ける仕様になっており、
その日のヘアスタイルによって使い分けてもよし、二刀流でも良いと。
妻に早速使ってもらいましょう。
って
うわぁ…。
取り出し方雑ッスねぇ〜…。
「初めて手に持つ時の感動」的なものよりは使った時の感動を求めるのです僕の妻は。
ハッハッハ。それにしても実に雑だ^ ^
◼️まずはブローブラシから。
スタンバイ・THE・レフトサイド
いざ!参る!!!
根元付近から。
軽く内に巻きつけるように。
この時ブラシの根元から風が出てるので、
ツヤがみるみる出てきます。
毛先まで。この時は軽〜く内に巻きつける感覚。
結構しっかりと髪を掴んでくれるそうで、
片手でもカナリ操作しやすいみたいです。
一度のブローでこのまとまり!!
妻は髪の毛にクセがあり、(どちらかというと横揺れ系のクセ)
「伸ばす」ブローと「巻く」ブローが必要な訳なのですが、
キュレイナのブローブラシは、その2つの仕事を1プロセスで出来る。実にスバラ。
仕上がりも自然。
妻の感想としては、
・クセによる髪の毛の膨らみが収まり、しっかりとブローが入った感触。
・上から撫でる様に触ると、ツルツルとした手触りでありながら、しっとりとした質感も入る。
ここで初めて感動してましたねw
「凄〜い(棒読み)」と言っていましたね。
◼️次にアイロンブラシを。
こちらも少しクセがあり、ボコボコとしたシルエットになりやすいです。
ボブヘアはシルエットがキモなので、
これがいかに収まり、美しいシルエットが出るのか…が今回の見所。
では参る!!!!!
見よ。この手さばきw
キュレイナが手に馴染んできた場合、動きが早すぎてiPhone Xのカメラの性能が追いつかなくなりますw
こちらのアイロンブラシはグルッと一周ブラシになりますので、テンション(引っ張る力)がしっかりかかるので、カールなども作りやすいです。
こちらはアイロンブラシなのでブラシ部分に熱が入ります。
火傷をするような高温ではなく、
髪の毛に自然な動きをつける丁度いい温度です。
補足:どちらのブラシにも、high/low があって選択可能です。
少し毛先付近でキープするとカールがつけやすい。
そのまま毛先へ。
オォ!ツルツル!!
光を味方につけたこの質感は凄い。
(それにしてもこの顔はなんなのでしょうかww)
何度か繰り返し入れればドンドン綺麗になります。
これが、
『使えば使う程髪の毛が綺麗になる美容器具』と呼ばれる由縁なのでしょうね。
お家で使う時にこの2つのブラシはカナリの手助けになるのではないでしょうか。
美容室で美容師が仕上げるヘアスタイルの再現が家でも。なんて簡単には言えませんが、
◼️確実に髪はキレイになる
普段のアイロンの繰り返しでダメージがかかり、理想のヘアスタイルに近づくまでに熱ダメージなどで髪の毛のコンディションが下がる場合もあります。
バイオプログラミングの力なら話は違いますが。
引用記事として、
[主な特長]
01
ブローブラシだけで、簡単に艶やかで、みずみずしい、空気を内に抱えたふんわりとしたゴージャスな女優ヘアスタイルをデザインできます。
02
また、アイロンブラシで、艶やかでしっとりした重みのあるデザインを毛束毎に左右いづれにも自由に作れることができます。髪の端にCカールや外巻きカールを最初に作り、髪の根元だけをブラシに巻いたまま10秒程度時間を置くと、キュレイナに髪を巻く方向に応じて自然で美しい様々な捻れが生まれ、美容室でさえデザインすることが難しい手間のかかる大胆なデザインを自宅でも簡単に行えます。
03
アイロンブラシで重みのあるデザインをした後に、ブローブラシを使って風を通すと、みずみずしく重みがあるのにそれでいてふんわりとした髪質の微妙なニュアンスのあるデザインも作ることができます。
04
ブローブラシとアイロンブラシを使う時、髪に強くテンションをかけないで、自然な力で巻いた方が美しいカールができます。また、ブローブラシで、髪の上から軽く梳かすだけで、髪が根元から立ち上がりますから、前頭部、後頭部、側頭部のボリュームアップは髪を軽く梳かすだけで簡単に作れます。
05
髪にコーティング剤やオイルを塗布した後に、キュレイナのブローブラシとアイロンブラシを使うことはご遠慮ください。薬剤が熱で化学反応を起こして髪を傷める可能性があります。また、このような使い方をするとカールができにくくなります。06
その他の特長は、レプロナイザー 3D Plusとヘアビューロン 3D Plusと同じです。
気になる価格はというと、
¥48.000(tax)
高いねェ。
でも価値はあると僕個人は思いましたね。
ヘアビューザー(ドライヤー)
ヘアビューロン(カールアイロン)
ヘアビューロンストレート(ストレートアイロン)
と数々の『神具』と呼ばれるものを世に生み出してきた『リュミエリーナ社』
それらを支える『バイオプログラミング』という技術には、まだまだ驚かれそうですね。
ヘアビューザー2D plus を購入したいと考えている僕であった。
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