みんなは好きな映画ありますか?俺はあるぜ。
俺は…
MARVEL映画が大好きなんだ…。
カッコイイよねェェェェ。
やっぱ漢はヒーローだろ。
特に俺は
アイアンマン
このシリーズがもう大好きでねェェェェ…
1〜3まであるんやけど、
毎年7回ずつ位見てるかも。
(いや、もうDVD買えよって話だね。ははは)
今日はアイアンマンについて
書こうと思う。
止めないでくれ。
俺はただこの熱い胸の中に秘めた想いを
伝えたいだけなんだ…。
1からいくよ。ワンから。
記念すべき実写第1弾は、
2008年5月2日に公開された。
カ、カッケェ〜…
主演はロバートダウニーJr.
アイアンマンの中に入ってる人。
天才発明家でカナリの遊び人の
トニー・スターク役
超絶金持ちw
元々は、アメリカの武器製造の会社である、
巨大軍事企業「スタークインダストリーズ」社長。
この武器の製造で、彼は莫大な富を得ている。
本作では、
アメリカの希望。次の時代のリーダーのように
扱われている。
そんな【彼】が、いかにして【アイアンマン】になったのか。
そのきっかけとなる事件があったんやけど、
新しい武器のプレゼンをしに、向かった先で
武装派テロ集団組織に襲撃を受け、
拉致誘拐され、
そこのリーダーに、
「俺たちにも武器を作れ」と強要され、
監禁されたワケ。
その誘拐された際に襲撃により胸に受けた傷がある。
金属の破片が体内に入り込み、それが心臓に
向かっていた。
そのままにしておけば間違いなく死亡してた。
それを間一髪のところで救ってくれた恩人が、
医師の【インセン】という男。
人工心臓を移植し、電磁石で破片が心臓に向かわないように処方。(神の業である)
一命を取り留めたトニー。
ちなみにその後スターク自身が胸の部分に
アークリアクターというエネルギー源を作り出し、
それを心臓に当てている。
その後もテロ集団は武器の製造をとにかく強要。
しかし、トニーはミサイルをつくるフリをし、
インセンと共に「ある計画」を立て、遂行する。
飛行可能なパワードスーツ
マーク"I,,を製造し、脱出する!
そう!!これがのちに
アイアンマン
と呼ばれるパワードスーツの原型なのだ。
ちなみにこのとき作ったスーツ第1号は
コレ
ガラクタで作った為見た目はこんなだけど、
スタークの頭脳で作られた事に違いはない。
これを使って見事に、
テロ集団の一部を返り討ちにし、脱出に成功する。
その後、軍を挙げてスタークを捜索していた
ヘリコプターに無事保護され、
奇跡の生還となった。
ただし、インセンはこの時スタークがスーツを
起動するまでの間の時間稼ぎをすると言い、
テロ集団の中に自ら進み、絶命した。
スタークは「命の恩人だ」と告げる。
そしてそのインセンはスタークに、
「その命無駄にするな。」
と言い残し、息をひきとる。
ここのシーン実際に見てみ???
感動やで。
いやぁ〜。
ヤバイ。
もし自分が捕まってたら、インセン囮にして
脱出してたね。
……。
ウソだよぉ。
そして、、、
無事生還を果たしたスタークは、
【ある決断】
をする。
それはまた次回書こう。
今回はここまで。
では。
あぁ。TSUTAYA行ってこよ。
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